2018年3月、国連がドイツ・ボンで開催する
「Global Festival of Action for Sustainable Development
(持続可能な開発のためのグローバルフェスティバル)」
パルシステム連合会が招待を受け、活動を報告したそうです。
学術機関を除くと、パルシステムは日本から唯一の参加だとのこと。
わたし自身、長い間、パルシステムの会員です。
リユース瓶の利用、生産者のみえる野菜やお米、寄付つき商品、フェアトレード、応援消費
など、パルシステムもそれを利用しているわたし自身も
長い間、SDGsが始まるずっと前から、エシカル消費(倫理的消費)に
取り組んでいたんだ、とおもって、とても嬉しく思いました。
パルシステムのお知らせはこちらからご覧ください。