2018年現在、世界で小学校に通えない子どもは6,100万人
読み書きができない大人は7億5,000万人も存在するそうです。
「世界一大きな授業」は2003年から始まった
「世界の教育の現状と、改善に向けたアクション」のための取り組み。
目標は「4.質の高い教育をみんなに」
2018年度は、4月14日(土)~6月30日(土)の実施です。
2018年6月6日(水)17時~18時に
高校生が「先生」になって、
「生徒」役の国会議員に「教育」に関する授業を実施するそうです。
※詳しい内容はこちらから
「国会議員のための世界一大きな授業」
オブザーバー参加の申し込みは締め切られていますが
当日の授業風景は、YouTubeでライブ配信・公開されるそうです。
長く続いているこういった取り組み、まさにサスティナブルで
必要とされるものだと感じます。
#4.質の高い教育をみんなに