20181年6月15日にSDGs未来都市29都市と、自治体SDGsモデル事業の
選定結果が発表され、選定証授与式が行われました。
外務省の報告はこちらから。
SDGs未来都市は、自治体が「SDGsのアクション」や「2030年のあるべき姿」など
どういったことに取り組むのか提案し、選定されたそうです。
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岡山県では「岡山市」と「真庭市」が選定されており、
提案のタイトルは以下の通りです。
岡山市：誰もが健康で学び合い、生涯活躍するまちおかやまの推進
真庭市：地域エネルギー自給率100%2030”SDGs”未来杜市真庭の実現
~永続的に発展する農山村のモデルを目指して（私がわたしらしく生きるまち）~
SDGs未来都市はこちらから。
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SDGsモデル事業、岡山県からは真庭市からひとつ選定されています。
真庭市：永続的に発展に向けた地方分散モデル事業
真庭市は、豊かな環境に恵まれたまちです。
自治体SDGsモデル事業はこちらから。
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着々とSDGsへの取り組みが広がっています。