国連持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)などによるSDGsの達成度ランキング。
7月に発表された結果では、日本は156カ国中15位で、
昨年の11位から4つ順位を落としました。
取り組みが不足しているのは
・ジェンダー平等
・気候変動対策
・新たに漁業資源の管理
などだったそうです。
アジア保健研究所が紹介している記事を転載します。
⇒こちらからご覧ください。
17の項目が評価の高い順に「緑」「黄色」「橙」「赤」で示されています。
高く評価されているのは「4.質の高い教育をみんなに」のみでした。
ここからも、SDGsへ取り組む必要性を強く感じました。