フードシェアリングサービス「TABETE(タベテ)」
まだ美味しく食べられるのに「捨てざるをえない危機」にある飲食店の食事を、
ユーザーが「1品」から「美味しく」「お得」に購入することによって
「レスキュー」出来る仕組み(プラットフォーム)を提供する仕組みだそうです。
現在のユーザー数は、女性を中心に約40,000人
また、登録店舗は飲食店や惣菜店を中心とした約200店舗。
「TABETE(タベテ)」のコンセプトは「フードロス削減」。
急な予約のキャンセルなどによる飲食店や惣菜店のフードロスを
ユーザーに繋げるサービスです。
SDGsの目標では、12「持続可能な消費と生産」(つくる責任 つかう責任)
にあたりますね。
登録店舗は東京都内が多いようですが、これから増えることを期待し
わたしも使ってみたいと思います。
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