「カフェ ラ・ボエム」「モンスーンカフェ」などのレストランを展開している
株式会社グローバルダイニングは、
地球環境保護活動、SDGs(持続可能な開発目標)達成に向けての取り組みとして
4月15日(月)より、国内全レストランにてプラスチック製ストローの使用を廃止し、
生分解性ストローを導入することにしたそうです。
生分解性ストローは、とうもろこしを原料として作られている植物由来のもの。
自然界の微生物によって水と二酸化炭素に分解され、
焼却しても有害物質を発生しない地球にやさしく、環境に負担をかけないエコなストローだそうです。
次々とストローの見直しが行われていますね。
グローバルダイニングの発表はこちらから。