取り組み · 2019/09/02 気候変動対策で牛肉を廃止/ロンドン大学 ロンドン大学ゴールドスミス校では 新年度の9月から気候非常事態宣言の一環として、 生産過程での二酸化炭素(CO2)の排出量が大きい ハンバーガーなどの牛肉製品の販売をやめ、 使い捨てプラスチックのペットボトル製品などを購入する際に 10ペンス(約14円)を課金するそうです。 2025年までにCO2排出を実質的にゼロにする 「カーボンニュートラル」を目指しているそうです。 サステナブル・ブランドジャパンの記事はこちらから。 #13気候変動に具体的な対策を tagPlaceholderカテゴリ: