42カ国・6大陸で実施した239回の清掃活動で
企業のブランド別にごみを仕分けた結果、
最も多かったのは、コカ・コーラ、ペプシコ、ネスレだったと
国際環境NGOグリーンピースをはじめ世界1300以上の団体が参加する
「ブレイクフリープラスチック」が発表しました。
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一方、日本コカ・コーラ社は
以下のようなことを目標としています。
①2022年までにリサイクルPET樹脂の使用率50%以上を達成、
2030年にはその比率を90%にまで高めること
②2025年までに、日本国内で販売するすべての製品の容器を
リサイクル可能な素材へと変更すること
③2030年までに全てのPETボトルを100%サスティナブル素材に切り替え、
新たな化石燃料の使用ゼロの実現を目指すこと
くわしくはこちらから。
それぞれの立場から、できる取り組みがあるはずです。