無印良品はプラスチックごみを削減する取り組みの一環として、
2020年7月1日(水)より「自分で詰める水のボトル」を販売するとともに、
店内に給水機を設置し、店舗での給水サービスをスタートするそうです。
7月1日以降ダウンロードできる「水」アプリで
自身の給水量や、給水することで削減できるPETボトルの廃棄量
およびCO₂排出量を可視化できるようです。
また、給水機を設置している無印良品店舗の位置情報のほか、
東京都水道局が「Tokyowater Drinking Station」として紹介する、
公共施設など都内約700箇所以上の給水スポットも掲載予定でとのこと。
良品計画のニュースリリースはこちらから。
自分で詰める水についてはこちらから。
給水機設置店舗はこちらから。
#14海の豊かさを守ろう