廃棄される太陽光パネルを
約95%の高率でリサイクル可能な熱分解処理法を
株式会社 新見ソーラーカンパニー(岡山県新見市・2009年創業・従業員10人)
が開発したそうです。
政府の「2050年ネットゼロ」宣言で、太陽光発電需要がさらに高まるとみられる一方で、寿命は25~30年とされ、今後大量廃棄も想定されているソーラーパネル。
まさに、SDGsのゴール12「つくる責任つかう責任」を
実践されている企業だと思います。
熱分解装置についてはこちらから。
紹介記事はこちらから。
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