循環型の経済モデル「サーキュラーエコノミー」をテーマに
地域のあるべき姿を提示し実装を目指すプログラム
「GREEN WORK HAKUBA vol.3」が2021年9月に開催されます。
そのプログラムのひとつのワークショップがオンライン配信されるそうです。
日時:2021年9月7日 (火)13:00 - 17:00
参加費:無料
【登壇者】
一般社団法人サーキュラーエコノミー・ジャパン 代表理事
中石 和良 氏
合作株式会社 代表取締役 / 鹿児島県大崎町 政策補佐監
齊藤 智彦 氏
面白法人カヤック 代表取締役CEO
柳澤 大輔 氏
株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役社長
田口 一成 氏
株式会社BIOTOPE CEO / Chief Strategic Designer
佐宗 邦威 氏
【スペシャルゲスト】
インドネシア・バリ島で使い捨てプラスチック撤廃のムーブメントを主導した
「Bye Bye Plastic Bags」の創設者メラティ・ワイゼン氏
まず、地域でサーキュラーエコノミーの実践するトップランナーが
社会課題を解決し、地域に活力を生み出すアイデアをインプット。
次に、サステナブルなマウンテンリゾートを次世代に残していくための方針と
未来のライフスタイルを描いた、「HAKUBA CIRCULAR VISION」を発表。
さらに、このビジョンをもとに、
白馬村の未来に向けたサーキュラーエコノミーの概念を取り入れた
ビジネスアイディアを起案するという、実践的なワークショップです。
プログラムのサイトはこちらから。
オンライン配信視聴申し込みはこちらから。
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