東京都と、東京医科歯科大学、東京大学が共同で取り組んでいる
障害があっても食べられる 「インクルーシブフード」。
かんだり飲み込んだりすることが難しい障害があっても食べやすいよう調理された食事のことです。
高齢者向けのものはあっても、子ども向けのものは少ないそうで、
今回の試食会は子ども向けに「お子様ランチ」や、パフェやケーキなどの
メニューで開催されたそうです。
行政、大学、コミュニティの協働の可能性を感じます。
NHKのニュースはこちらから。
東京都と大学の共同事業の案内はこちらから。
食事支援が必要な子どもがいるパパママのコミュニティ「スナック都ろ美」はこちらから。
#SDGs
#3すべての人に健康と福祉を
#17パートナーシップで目標を達成しよう